CPDセミナー【高知会場】20111125

平成23年11月25日~26日に高知会館、坂本龍馬記念館にてCPDセミナー・公開講座を行いました。

演題

1.CPDセミナー

「来るべき南海大地震・大津波から四国を守るためには」

   講師:独立行政法人海洋研究開発機構 津波地震・防災研究プロジェクト

       プロジェクトリーダー  金田 義行 氏

 2.公開講座

「東日本大震災から防災・減災を考える」

   講師:高知県地震防災研究会

       会長 吉川 正昭 氏 

 

◎「来るべき南海大地震・大津波から四国を守るためには」

 

東北地方太平洋沖地震のメカニズムや現象、東日本大震災は広域にわたって複合災害(地震動、津波、液状化、地盤沈降、津波火災、漂流物等)が発生したこと、そのほか過去の南海地震や南海トラフでの超巨大地震の可能性について講演していただきました。最前線の予測研究等の非常に興味深いお話をして頂き、あっという間の1時間でした。

 

◎「東日本大震災から防災・減災を考える」

 

日本は地震多発国であり、高度な耐震設計技術を要求される中、原発建屋や原子炉が本当に安全かどうか確認し、実証するための施設として、1981年に多度津に世界最大規模の振動台が造られたことなど、原発の歴史及び原発の耐震技術を高めるための施設についてお話を頂きました。

 

◎懇親会

 

懇親会は、高知県技術士会創立25周年の祝賀会を兼ねて行われました。右城代表幹事の挨拶の後、四国本部加賀本部長、高知県技術士会村山顧問より創立25周年の祝辞を賜り、四国本部作道事務局長の乾杯で宴が始まりました。会員同士の懇親を深める良い会となり、大変盛り上がりました。